【レビュー】Creative Pebble Plus|安価に低音を楽しめるPCスピーカー

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「ノートパソコンの内蔵スピーカー、音がシャカシャカして物足りねぇ…!」
「デスクトップPCで聴く音楽や映画、もっと迫力のあるサウンドで楽しみたいんじゃ~~~!」

mokeppi

わかります。めちゃくちゃわかります。

僕もそう思ったので、1ヶ月ほど前にCreative Pebble Plusというスピーカーを買ってみました。

こいつのヤバいところは、なんと言っても低価格なのに、低音専用の「サブウーファー」が付いてくること。

でも、「安さの裏には何かデメリットがあるのでは?」「実際の音質は本当に価格以上なの?」と、気になる点も多いです。

そこでこの記事では、長年様々なオーディオ機器に触れてきて、曲を作ったりもする筆者が「Creative Pebble Plus」を実際に使い込み、その実力を徹底的にレビューします。

この記事の内容

  • Creative Pebble Plusのスペック
  • 設置方法
  • ぶっちゃけ音は良いの?他のスピーカーと比べてどう?
  • 使ってみて分かったメリット・デメリット
  • 正直どれ買えばいいの?Pebbleシリーズ徹底比較

この記事を読み終わる頃には、あなたのPCスピーカー選びの悩みがスッキリ解決してるはず。(過言)

ということでCreative Pebble Plusが気になっている方は、ぜひ最後までお付き合いください。

ジャンプできる目次

【先に結論】Creative Pebble Plusはこんな人におすすめ

Creative Pebble Plusがおすすめな人
  • 安価でそこそこ良い音質のスピーカーを探している人: 3,000~4,000円台の手頃な価格ながらサブウーファーが付属しているので、音質にも少しこだわれます。
  • USB給電で手軽に使いたい人: PCのUSBポートから電源を取れるため、コンセントが不要です。
  • 初めて外部スピーカーを導入する人: ノートPCやテレビの内蔵スピーカーの音質に不満を持つ方の「最初のスピーカー」として最適です。

逆に、なるべく音質がいいものを探しているオーディオマニアの方や、Bluetoothなどのワイヤレス機能を求める方には、他のモデルの方がおすすめです。

Creative Pebble Plusの概要

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製品のスペックや使い方を解説します!

スペック表

項目仕様
スピーカー構成2.1ch(サテライト 2″ フルレンジ ×2 + サブウーファー 4″ ダウンファイアリング)
実効出力(RMS)8 W RMS(サテライト 2 W ×2 + サブウーファー 4 W)
ピーク出力最大 16 W(5 V / 2 A給電時・Highゲイン)
周波数特性50 Hz – 20 kHz
S/N比≥ 75 dB
入力端子3.5 mmステレオミニ(AUX)
電源USBバスパワー 5 V(推奨 5 V / 2 A)
ゲイン切替Low / High(右サテライト底面スイッチ)
外形寸法サテライト:122 × 116 × 115 mm
サブウーファー:150 × 195 × 202 mm
重量サテライト右:約 340 g/左:約 300 g
サブウーファー:約 1.05 kg

デザインとサイズ感

Pebble Plusのデザインは、その名の通り「小石(Pebble)」をモチーフにした球状のサテライトスピーカーが特徴です。

手のひらに乗るコンパクトさで、デスク上に置いても圧迫感がありません。

ドライバーユニットが約45度上向きに設計されていて、デスクに座ったユーザーの耳に直接音が届きやすい工夫がされています。

一方、サブウーファーはシンプルな黒い箱型デザイン。

こちらも幅15cm、高さ・奥行きが約20cmと小型で、デスク下の足元にも簡単に設置可能です。

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質感もいいので、インテリアとしても違和感がありません。

ケーブルが本体直付けである点は好みが分かれるかもしれませんが、普段は見えない部分なので大きな問題にはならないでしょう。

Creative Pebble Plusの使い方

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設置・接続方法を解説します!

STEP
設置する

左右のサテライトスピーカーをデスク上に、サブウーファーをデスク下などの床に置きます。

STEP
ケーブルを接続する

右スピーカーとサブウーファーを付属のRCAケーブルで接続します。

右スピーカーから伸びるUSBケーブルをPCのUSBポート等に接続し、電源を確保。

同じく右スピーカーから伸びる3.5mmオーディオプラグを、PCやテレビのイヤホンジャックに接続します。

STEP
電源オン

右スピーカー前面のボリュームノブを回すと電源が入り、LEDが点灯します。そのままノブを回して音量を調整します。

よりパワフルなサウンドを楽しみたい場合は、右スピーカー底面のゲインスイッチを「H(High)」に切り替えましょう。

Pebble Plusの音質はぶっちゃけ良いの?他のスピーカーと比べてどう?

最も重要なポイントである音質についてです。

結論から言うと、おそらく普段テレビやPCモニターのスピーカーから直接音を流している人が、Pebble Plusを使ってみたら、結構感動するレベルの音質だと思います。

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テレビやPCモニターのスピーカーよりも解像感が高く、低音も出ます!

ただ、1万円以上するようなスピーカーやイヤホン・ヘッドホンの音に慣れてしまっている人の場合、若干物足りなさを感じるはずです。

実際筆者の場合、普段のリスニング環境がそこそこいいので、Pebble Plusの音には若干物足りなさを感じます。
(音楽を作るのでちょっといいスピーカーやヘッドホンを使ってます)

具体的には、やっぱり低音の伸びが足りないです。

Pebble Plusには低音再生専用のサブウーファーが付属しているものの、ちゃんとしたスピーカーや、ヘッドホン・イヤホンに比べると、低音がスカスカしています。

スペック上の周波数特性は50Hz~20kHzになっていますが、体感的には100Hz以下からスカスカになっている感じです。

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僕はYAMAHA MSP3というスピーカーをサブウーファーなしで使っていますが、こっちの方が低音が出ます。

とはいえ、テレビやPCモニターのスピーカーに比べると低音はしっかり感じます。

また、中音~高音域は日常用途では特に問題なく、あとは聴く人の好みの問題かなという印象です。

まとめると、高いスピーカーに比べるとやっぱり劣る部分はありますが、値段的には全く問題ないので、「なるべく低予算で音のクオリティをアップさせたい」という人にはおすすめできるスピーカーです。

Pebble Plusのメリット

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実際に使用して感じた、Pebble Plusのメリットを解説します!

驚異的なコストパフォーマンス

この価格帯にサブウーファー付きのスピーカーはなかなかありません。

同価格帯の2.0chスピーカーや小型サウンドバーではなかなか体験できない、豊かな低音を感じることができます。

コンパクト&USB給電で扱いやすい

サテライトスピーカーは小型でスペースを取らないので、狭いデスクでも置きやすいです。

PCのUSB端子に接続しておけば、PCの起動と連動してオンオフできるので、スピーカー側の電源を毎回触らなくていいのも魅力だと思います。

シンプル設計で使い勝手が良い

操作系はボリュームノブ一つと非常にシンプル。

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Bluetoothなどの複雑な機能がない分、接続トラブルの心配も少なく、誰でも直感的に使えます!

アナログ接続ならではの安定性と信頼性の高さも、長く使う上での安心材料です。

Pebble Plusのデメリット・注意点

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Pebble Plusのデメリット・注意点を解説します!

サブウーファーの設置スペースが必要

2.1ch構成のため、サブウーファーを置くスペースが別途必要になります。

デスク周りが非常に狭い場合や、配線を極力減らしたい方は注意しましょう。

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デスクの上が難しい場合は足元に置いてもOKです!

Bluetooth非対応(有線接続のみ)

接続方法は3.5mmアナログケーブルのみで、Bluetoothには対応していません。

スマートフォンやタブレットとワイヤレスで接続したい場合には不向きです。

ワイヤレス接続を重視するなら、同シリーズのPebble V3などを検討する必要があります。

音楽・動画制作には不十分

Pebble Plusはあくまで音楽や映像を楽しむためのリスニング用スピーカー。

音の細部を正確に聴き分ける必要があるDTM(音楽制作)や映像編集などのプロフェッショナルなモニター用途には、解像度や周波数特性のフラットさの面で力不足です。

正直どれ買えばいいの?Pebbleシリーズ徹底比較

Creative Pebbleシリーズ内の他のスピーカーも検討している方は多いんじゃないでしょうか。

mokeppi

ということで、Pebbleシリーズの比較表を作成しました!

スクロールできます
モデルチャンネル構成主な入力/電源定格出力 (RMS)サブウーファーワイヤレス対応立ち位置・特徴
Pebble(初代)2.0 chUSBバスパワー+3.5 mm4.4 W (2.2 W × 2)―(背面パッシブラジエーター)とにかく安い入門機。省スペース・最低限の音質
Pebble V22.0 chUSB-C給電+3.5 mm8 W (4 W × 2)―(パッシブラジエーター)初代のパワーアップ版。
Pebble Plus2.1 chUSBバスパワー+3.5 mm8 W (2 W × 2+4 W)4″アクティブシリーズ唯一の低音特化機。サブウーファーあり
Pebble V32.0 chUSB-C (USB DAC)+Bluetooth 5.08.6 W● Bluetooth多機能型。ワイヤレス再生&USB DAC対応
Pebble Pro2.0 chUSB-C+Bluetooth 5.310 W● RGB/EQ付き上位機。RGBライティングとEQで遊べる

こうして見ると、Pebble Plusはシリーズの中で唯一サブウーファーを備えたモデルとなっていて、「低価格帯で低音重視ならコレ一択」という立ち位置になっています。

その分ウーファーの設置スペースは必要になりますが、それでも「あと数千円出してでも低音が欲しい!」という方にはおすすめです。

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立ち位置的に下記のような感じで選ぶのがおすすめ!

  • 低音の迫力が欲しい人Pebble Plus(それぞれAmazonへのリンクです)
  • Bluetooth接続でスマホも手軽に鳴らしたい人Pebble V3 / Pebble Pro
  • とにかく安く、机上スペースを最小限に抑えたい人Pebble V2

楽しいガジェットライフをお送りください!

ということでこの記事では、Creative Pebble Plusのレビューをお届けしてきました。

PCやテレビの内蔵スピーカーからのステップアップを考えている方にはおすすめの一台となっているので、ぜひ皆さんも使ってみてください!

mokeppi

この記事が皆さんのスピーカー選びの参考になれば嬉しいです!

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この記事を書いた人

▷3Dプリンターの正直レビュー
▷実際に使ってみて良かったガジェット
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といった情報を全力でふざけながらお届け!

普段は「みどりのグリーン」というWEBメディアを運営し、3Dプリンターで作った園芸アイテムの販売をしています。

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